2012年06月01日

さすが志村けん!大御所は違うね

さすがドリフターズ!
さすが大御所!
さすが志村けん!

もうこれは、もろ手をあげて絶賛するしかありませんね。

吉本の芸能人仲間や、
資本の入っているテレビ局などのマスコミ
それに、利益をもらっている自称専門家などは
これをそろえて

河本の生活保護は不正受給ではない

と言っていますね。
河本の件だけではなくて、吉本の芸人が多数
生活保護をもらっている事。
そして、どうも裏では吉本が専属弁護士をつかって、
生活保護をもらえるように指導していること
等が噂として、流れてきています。

吉本の芸人というと、若手のころは給料が安い
という苦労話が良くきかれますが、
どうも、企業としての吉本が
給料と言う経費を削減するために、
私たちが払っている税金をつかった生活保護費を
自分たちの会社の従業員である芸人の給料替わりに
申請して使っているという、図式がうっすらと見えてきました。

はっきりとしているのは、河本等の不正受給芸人と
それを擁護している人間は、完全に同じ穴のムジナであるということです。

命をすり減らして働いてる、一般庶民は、やつらの餌というわけですね。

そんな中で、大御所志村けんの発言が注目をあびています。
自身の舞台のなかで、志村けんふんするおばあさんが
「10年前におじいちゃんがなくなってからね、
店閉めようかどうか迷ったんですけどね、
店しめちゃったら孫におもちゃもかってやれないですし。
私は生活保護受けてませんから。
せがれに芸人がいないもんでね。」
というセリフ。

さすがとしか言いようがないですね。

乞食芸人達を含む、生活保護不正受給者は
全員、残りの一生を無給の強制労働に努めるべきだと思いますね。



Posted by みさき at 16:30│Comments(0)
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