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Posted by LOGPORT運営事務局 at

2012年05月09日

また慰安婦問題・・・

アメリカのニュージャージー州パリセーズパーク市の
公立図書館前には日本軍慰安婦追悼碑というものが建立されました。
これは、同市が資料調査を通じて事実関係を確認したあと、
米国市民の税金で設置したもの。
(同市のロタンド市長)
だそうです。

話によると、この追悼碑は韓国系アメリカ人が積極的に働いて
設置した追悼碑なんですね。
ちなみに、パリセーズパーク市の人事を見てみると
・ジェームズ・ロタンド市長
・ジェイソン・キム副市長
・イ・ジョンチョル市議長
と、まぁ見たらすぐにわかるほど朝鮮系の人間で抑えられています。

つまり、在米朝鮮人が多く集める市において
朝鮮系韓国系の人間が政治に絡み始め、
その結果建立された追悼碑であることが明白ということですね。

そもそも、韓国とも日本とも関係のない
アメリカ本土に、なぜ従軍慰安婦の追悼碑が建っているのか?
それ自体がおかしい事ですよね。

要するに、これは従軍慰安婦という「創作された戦争被害者」を
あちこちで承認させることによって、なし崩し的に「事実」
にしたい方々(主に韓国系朝鮮人)が世界中で現在も活躍中である。
という事を白日の下にさらした自体でもあるんです。

私たちお人好しな日本人は、自分たちの
「和をもって尊しとなす」
という文化が世界的に当たり前だと思っていますが、
それが通用するのは日本国内だけなのです。

世界にでれば嘘をついても、騙してでも、殺してでも
最後まで生き残った者が正義である。
という世界が存在しています。

ペンギンは空を飛ぶと何度叫んでも空は飛びません。
それと同じように、嘘は嘘であると私たち一人ひとりがはっきりと認識しないと、
日本は大変なことになってしまいますよ。
  


Posted by みさき at 16:56Comments(0)