2013年03月03日
ロシアの爆発が南極で観測される
いやぁすっごいものですね。
隕石。
もうちょっと古い話題になっているかもしれませんが、
まだまだ記憶に新しい、ロシアの隕石落下事件。
すっごいですよね。
ネットでもテレビでも映像を見ましたけど、
隕石が地球に落ちてくると、あんなにも光り輝くものなんですね。
因みに大気圏内に落ちてくると、
空気との摩擦熱で温度が約6000度になるんだそうです。
この高温によって、大抵のものは溶けて霧散してしまうんですね。
でも、溶けきるくらいの大きさではなくて、
もっと巨大な落下物であれば、それは隕石となって
地上に激突するわけですね。
破壊の衝撃波は約100キロの直線状にわたって続いているといいます。
それだけでもすごい距離ですよね。
けが人がいなかったからよかったですよね。
でも1600人以上がけがをしたといいます。
隕石恐るべし。
で、その隕石。
落下の最中に大爆発して四散したんですけど、
その爆発は、なんと南極でも観測されていたそうなんです。
どれだけの破壊力なんだって思いますよね。
発生した超低周波音は世界17か所の核実験監視施設で観測され、
1万5000キロ離れた南極でも、伝わっていたんだとか。
すげぇぇええ
いやそれにしても隕石。
落ちたのが人里離れた湖で本当によかったですね。
隕石。
もうちょっと古い話題になっているかもしれませんが、
まだまだ記憶に新しい、ロシアの隕石落下事件。
すっごいですよね。
ネットでもテレビでも映像を見ましたけど、
隕石が地球に落ちてくると、あんなにも光り輝くものなんですね。
因みに大気圏内に落ちてくると、
空気との摩擦熱で温度が約6000度になるんだそうです。
この高温によって、大抵のものは溶けて霧散してしまうんですね。
でも、溶けきるくらいの大きさではなくて、
もっと巨大な落下物であれば、それは隕石となって
地上に激突するわけですね。
破壊の衝撃波は約100キロの直線状にわたって続いているといいます。
それだけでもすごい距離ですよね。
けが人がいなかったからよかったですよね。
でも1600人以上がけがをしたといいます。
隕石恐るべし。
で、その隕石。
落下の最中に大爆発して四散したんですけど、
その爆発は、なんと南極でも観測されていたそうなんです。
どれだけの破壊力なんだって思いますよね。
発生した超低周波音は世界17か所の核実験監視施設で観測され、
1万5000キロ離れた南極でも、伝わっていたんだとか。
すげぇぇええ
いやそれにしても隕石。
落ちたのが人里離れた湖で本当によかったですね。
Posted by みさき at
20:06